医院開業開院DMの最大の目的とは
医院開業における開院DMで一番大切な事、一番の目的とは。それは、どこでどんな医院が開院するのか…という事です。それを頭の片隅に記憶させる。それだけで目的は達する事になります。極論を言えば、医院名すら訴えなくても構いません。例えば郵便局のヨコに出来る歯医者さんなら、目立たせるべきは郵便局の隣と歯科開院。医院が広告をうつ大義名分が立つのは移転や開院時しかありません。だからこそ一番効果がある時期に効果がある方法で展開をする必要があります。
通常の店とは違い、医院は新しく出来たから一度行ってみようという性質のものではありません。緊急時に真っ先に頭に浮かぶのはどこにどんな医院があるのか…という事です。だから「どこでどんな医院が開院したのか」を頭の中に記憶させる事が医院開業の広告では重要になります。
全ては一瞬で決まる
DMとは一瞬が勝負です。ほぼ一瞥して確実にゴミ箱に捨てられます。後生大事に抱えて取っておいてくれると過大な期待をしてはいけません。1秒2秒で全てが決まります。見ずに捨てられるのが当たり前です。捨てられたくないからと余分な情報をあれこれと入れ込む小細工は逆効果。捨てられてはいけないのは関係のある人です。例えば子どもを抱える親御さんに小児科の医院開業DMを見ずに捨てられてしまう事を避けなければいけません。
医院開業開院DMで大切な事
人間は一瞬で何を読みとるのでしょう。自分に興味のある文字と印象から必要であるか必要でないかを判断します。それは本屋で本の背表紙を見ながら本を探すメカニズムと同じです。いくら綺麗でお洒落なデザインを施したDMでも、一瞬で何か判断できずに健康関連のDMや美容関連と勘違いされては意味がありません。デザインとは見た目の良さだけを言うのではなく、分かりやすく伝える事にあります。
すると何が重要であるかが浮かび上がってきます。電話番号でもなければ医院名でもなく、診療時間でもありません。「何処に何が出来たのか」これだけです。そこで診察券ドットコムでは、医院開業の開院DMは場所と診療科目と開院したという事にスポットを当て、その上で今までとは違う医院のイメージを清潔に訴求するDMを展開しています。
目立たせるべきは何か
細かな情報は興味を持てば、通してくれるので大きく扱う必要はありません。医院名が診療科目を明示する名称であれば医院名と開院だけを訴えます。開院日時はその日に都合良く病気になる患者さんはいませんので、特に大きく扱う必要がありません。電話番号を大きくしたい、診療時間も目立たせたい、院長の言葉も載せたい、地図は大きく扱いたいと欲を出す方もおられますが、そんなことで患者が押しよせるならばこんな楽な話はありません。逆に全てを目立たそうとして互いが干渉しあうDMは情報が整理されていない分、全く効果が得られません。必要なのはどこでどんな医院が開院するかです。その他の情報は整理だけして、読めれば良い事になります。
イメージ戦略の誤解
通常の広告では建物の写真が必要か、医院の看板のイメージとDMを統一したら効果が上がるかもしれない…継続したイメージ戦略を…と考えます。しかし、レストランやパチンコの開店ではありません。建物が奇抜だったら患者が押し寄せる事はありません。駅前の看板などと統一した方が後々効果が上がるかもしれないと考えるでしょう。繰り返しの効果を得る事が可能ならばそれに越した事はありません。しかし、第一義はどこでどんな医院が開院したのかを告知する事です。看板と統一する事で開院のイメージが薄れるならば、意味がなくなります。全ては一瞬で決まります。
細かな情報は別戦略で
医院開業の開院DMに奇をてらう必要は全くありません。医療に対する人の印象は保守的です。如何に他とは違う医院であるかを事細かに書いても、設備が違う事を書いても、医療広告というのは、規制が若干緩和されたとはいえ、なじみがありません。医院の善し悪しの判断は実際に通院した時の対応やクチコミで広がります。決して紙に書いてある文章や写真で決まるものではないからです。ここが普通の広告と大きく違う点です。
徹頭徹尾、王道を貫き、その上で補強するようにイメージを訴求する。これが診察券ドットコムの医院開業開院DMのコンセプトです。きめの細かな情報はむしろ、タウン誌や電話帳広告やホームページ等へ誘導すべきです。
詳しい情報は医院開業開院DMサンプルで
医院開業広告の作り方、医院名の扱いや、地図などの扱いについてのマニュアルは、医院開業開院DMデザインサンプルと一緒に下記からお申込下さい。業者等の方についてはお送りする事が出来ませんので予めご了承下さい。
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